レクチンフリーの食事法(グルテンフリーの進化形、低糖質)でリーキーガットを治そうとする家族のがんばりです。リーキーガットを治すことによって発達障害の二次障害を防ぐだけでなく、美容健康効果も狙います!
食事法はスティーブン・R・ ガンドリー博士著の「食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法」(日本語)、及び ガンドリー博士が発信する英語の情報(Podcast/Youtubeやレシピ本「The Plant Paradox Cookbook」)を参考にしています。
発達障害を持つ子供(といっても20代)の二次障害予防と私(母)のアンチエイジングを目指します。グルテンフリーで効果がいまいちだった方、一緒にレクチンフリーの食事法をやってみませんか?
サイトの目的: 英日翻訳家である英語力を活かして海外(特にアメリカ)の最新健康情報を発信していきます。特にリーキーガット(腸管壁浸漏症候群)の改善に役立つ情報に力を入れていきます。
各人の目的:
◆母(著者、外資系NPO勤務、英日翻訳実務士):過敏性腸症候群(IBS)のコントロールとアンチエイジング
◆息子(20代前半、発達障害持ち):アトピー、過眠、倦怠感、メンタルの増強
◆娘(20代前半、発達障害持ち):減量(目標5キロ)、ニキビ、食生活改善、体力増強、メンタルの増強
<<参考にしているドクターやHealth expertsです>>
★Dr.Steven Gundry (レクチンフリーの提唱者)
★Dr.William Davis (小麦の有毒性を書いたベストセラー"Wheat Belly"で有名なドクターです。現在彼のブログ会員になって最新情報を読んでいます)
★Mr.Max Lugavere (脳の健康、特にアルツハイマー病を防ぐことに注力した本”Genious Foods"が有名。食べ物からのアプローチが素晴らしく、リーキーガットの治療にも通じるのでフォローしています)
★Dr.Emeran Mayer (UCLAの教授で脳と腸の相互作用に関する研究のエキスパートです)
★Mr.Jim Kwik(幼少時に事故で脳に障害を負いながらも、独自の方法で脳を鍛えて読み書き障害を克服し、更に速読法まで開発した脳のエキスパート)
★Dr.David Perlmutter(グルテンが腸に与える影響をかなり前から提唱している大御所。自閉症児の治療に便移植を用いた初めてのドクター)
★Dr.Natasha Campbell (ご自身のお子さんが自閉症で、その治療のために腸内環境を良くする食事方法を編み出したパイオニア)
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